〈ドリームキャッチャーの魅力〉
ルールがとてもシンプルで分かりやすく、カジノを初めてプレイするという方にもオススメなカジノゲームです。
また、ディーラーがトークで進行を盛り上げてくれたり、プレイヤーとの会話を弾ませてくれるなど、まるでテレビショーにいるかのような感覚にさせてくれて、幅広い方に楽しんでもらうことができます。
〈ドリームキャッチャーのルール〉
ドリームキャッチャーはマネーホイール型と呼ばれるカジノゲームです。
大きく円形になっているパネルをルーレットのように回して、どこに止まるかを予想してベットしていきます。
難しいルールもなく、シンプルで分かりやすいのも特徴です。
ディーラーがゲームを盛り上げてくれたり、ウキウキしてしまうような演出があったりと、まるで自分がテレビで観るようなショータイムに出演しているような感覚にさせてくれます。
イベントシーズンや時期により、会場内の内装が変化したりします。
ドリームキャッチャーの遊び方は、「ルーレット」をイメージすると分かりやすいです。
プレイ方法は基本的に、チップを予想した賭けたい数字に置き、その予想した数字に見事的中すれば配当金を手に入れられます。逆に、外してしまうと没収となってしまいます。
当たると予想するマスにチップをベットします
ベットする金額を選択して1、2、5、10、20、40の数字にベットします。
一度にまとめて複数の数字にベットすることも可能です。
また、自動モードと呼ばれているモードがあり、これを使用すると前回のゲームでベットして置いたときと同じ配置が自動的にセッティングされます。
ホイールが回ります
予想した場所へベットして置くと、ホイールがディーラーにより回されていきます。
このとき、ディーラーは手動でホイールを回していくので、ディーラーの癖により数字の止まる場所が偏る可能性もあります。
なので、ディーラーの止めた数字の傾向から、次に止まる数字を予想するときのヒントにすることもできます。
ですが、これは曖昧なものなのであくまでも参考程度にするといいです。
結果が決定します
ホイールの回転が止まって数字が決まります。
マルチプライヤーに止まった際はもう一度ホイールを回します。
そしてベットした金額と当たった数字によって配当金を貰うことができます。
ドリームキャッチャーのホイールには54のマスがあります。
54マスあるうちの52マスにはベットすることが可能な「1」、「2」、「5」、「10」、「20」、「40」の数字がセットされています。
残る2マスには2倍、7倍のマルチプライヤーが書いてあります。
そしてベット可能な数字の中にも、マスの数に違いがあります。
例えば、1や2といった小さい数字の方がマスが多くて、20や40のような大きい数字の方がマスの数は少なくなっています。
つまり、小さい数字ほど当たりやすく、大きい数字ほど当たりにくくなっています。
ホイールが回り、数字に止まると「ベットした金額×当たった数字+ベットした金額」が配当金として貰うことができます。
例えば、10ドルを2の数字にベットして置きます。
予想が的中して、2の数字にホイールが止まって当たりになると、「10×2+10=30」ドルが配当金として貰うことができます。
また、ホイールがマルチプライヤーに止まることがあります。
そんなときは、もう一度ホイールを回すことができます。
もう一度回していずれかの数字に止まると、「マルチプライヤーの倍数×ベットした金額×当たった数字+ベットした金額」が配当金として貰うことができます。
当たる確率はとても低いマルチプライヤーですが、見事的中すれば多額の配当金を貰うことができるチャンスを秘めています。
まとめ
ドリームキャッチャーはライブカジノにおいて比較的新しいゲームでカジノゲームに慣れていない人からしてみるとどんなゲーム?って思うかもしれませんが、シンプルで分かりやすく、テレビのエンターテイメント番組に自分が参加しているような雰囲気で楽しむことが出来ます。
英語でしゃべるため、英語が分からない人は何を言っているか分からないですが、海外の表情の豊かさで遊んでいるうちに楽しくなってきます。
そんなエンターテインメント性が抜群なドリームキャッチャーを、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。